デジモンアドベンチャー tri. 第二章 決意 見てきました

 第一章に引き続き、デジモンアドベンチャー tri. 第二章 決意を昨日見てきました。

 今回も熱かった。いや、いろいろ言いたいことがあるんだけど、それを書くとすべてネタバレになってしまう……!
 予告ムービーや「決意」というタイトルからもなんとなく察しが着くかと思うのですが、まさにそれで、高校生は高校生で抱える悩みにもフォーカスされ、この「成長」というところもいいですね。そのうえで、それが戦いに反映されるあたりも、デジモンらしくとても熱かったです。
 そのうえで、様々な伏線を張っているようで、おやと思うところや隠されている秘密がたくさんあり、それは今後の作品で拾ってくれるのでしょうが、どうなるのかとっても気になります……! ネタバレできないとほとんど何も書くことできない! 

 そういえば正直第一章のときにあれ作画……と思うところがちょいちょいあったのですが、本作ではだいぶ定まってきた気がします。いや、単純に新キャラデザに慣れてなかっただけかもしれませんが……!

 第三章 告白は今年9月24日。半年も間が空くなんて、楽しみな中辛いところですが、とても楽しみです!

デジモンアドベンチャー tri. 第一章 再会 見てきました

 デジモン最新シリーズ!? で、デジモンアドベンチャーシリーズの最新作、デジモンアドベンチャーtri.を見てきました。

 デジモンアドベンチャーは1999年から1年のアニメ放送、その続編の2000年のデジモンアドベンチャー02が放送されていまして、それの続編です。シリーズをまたぐごとに3年が経過していて、本作では2005年設定です。
 そのため、モブも含め殆どの人がいわゆるガラケーを利用しています。ケータイの液晶を横にしてワンセグを見ていることが、10年前だというのに懐かしさもあります。その中で、光子郎がスマホを使っていて驚きました。iOS(初出時はiPhone OS)は、2007年に発表したのでこのときには存在しませんが、スマートフォンの先駆け的存在のBlackberry OSが当時から存在し、それを使ってたんですよね。Symbian OSも当時から存在しましたけど、BlackberryはQwertyキーボード付きがデフォルトなのでほぼ間違いなさそうです。光子郎の先見の明には驚かされます。

 作品はとても熱かった!!! もう冒頭から、おやこれは……となり、Butter-fly tri.verが流れテンションマックス&鳥肌。成長した8人の様子が描かれ、クワガーモンが出て……おおう、クワガーモンとか入りの定番みたいになってますけど、昔と比べ作画も綺麗になりましたし、映画館という場所も相まってより迫力が高まってました。進化シーンで進化した後の姿は3Dになっていて質感などがとてもリアルになっていましたし、もうbrave heartが流れた時点で鳥肌でした。
 あんまり書くとネタバレになるけど、もう冒頭だけでもこれだけ熱い展開で、デジモンアドベンチャーをしっかり引き継いでいてとても見入りました。なんで、これ沢山の人に見てもらえるテレビシリーズじゃないんだろう……と思うのですが、映画館ならではの迫力もあり、難しいところですね……!

 あいにく劇場限定Blu-rayは売り切れだったのですが、普通に一般販売もするらしいです。3週間限定ですけど、これで長く楽しめますね……!

 とても面白かった! 第2章決意は来年3月らしいのでそれまでがまた楽しみです。

ポケモン光輪の超魔神フーパ 見てきました

 昨日、ポケモンの映画、光輪の超魔神 フーパと同時上映のピカチュウとポケモンおんがくたいを見てきました。

 伝説祭り! と銘打って代替的に宣伝している作品で、短編についてはあまり見ないなー? と思ってたのですが、その短編の方は、いつものゆるい感じでふんわりした作品でした。通例、ストーリー性があまりなく、本作も同様でポケモンのかわいさを楽しむ作品でしたでしょうか。
 なかなか、リズムが取れないのか音楽ができない、いつも強気のルチャブルが見れるのはとても貴重だった気がします。あと、ハリマロンがこれまで三枚目役でしたが、今年から新しい三枚目が増えたことによって、幅が広がっていましたね。笑うポイントも多くて、楽しかったです。
 各々の声で音楽を奏でるというポイントについては、レントラーのボイスパーカッションがすごすぎて、あとから振り返るとほとんど覚えてませんでした……。響く低音すごかった。あ、あと、ピカチュウの普段の鳴き声からは感じ取れない、光彦っぽい音が聞こえたのは、ああやっぱり同じ人がやってるんだなと実感しました。

 本編は、ストーリーとしては非常に単調でわかりやすい構成。やはり過去の作品のようなストーリー性は期待できませんでした。
 それでもって、冒頭でも書いたように、伝説祭り! を推していたことから、これ収集つかなくなって終わるんじゃないの、とか思っていたのですが、その点に関しては比較的しっかり落ち着いてました。では、何が本作の見どころなのかというと、伝説のポケモンたちによる戦闘シーンでした。
 私は気づかなかったのですが、各種戦闘シーンでは過去の映画作品のリテイクの音楽が流れていたりしたそうで、かなりそのあたりこだわっていたようです。そして、そのBGMの中に迫力ある戦闘シーンが展開され、町中で暴れるという展開。これだけ書くといまいちそうですが、ゲンシカイオーガが浮いていたり、ビルがまさにすぱっと切られてしまうシーンなど、印象的なシーンが多数。
 ネタバレをしないよう書いているので、ほとんどかけないのですが、戦闘シーンの力の入れ方はすごかった。本作はこの戦闘シーンに尽きる気がします。

 もちろん、フーパのかわいさというポイントもありますが……!

バケモノの子 見てきました

 先々週から公開されている「バケモノの子」を見てきました。

 「サマーウォーズ」や「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督の作品。サマーウォーズの電脳戦争、おおかみこどもの狼と人間の生活、そして、本作では、バケモノの世界での生活――。蓮は父親と離婚した母親に引き取られたが、その母親が亡くなってしまう。親戚の家に引き取られる運びになるが、逃げ出し渋谷で出会った熊の「バケモノ」である熊徹のもとで生活することになる。

 おおかみこどもでは狼が人間の世界で生活する、本作では人間がバケモノの世界で生活する、という相反する世界観に気づいてちょっとワクワクしました。狼子供のお父さんは、もしかしたらバケモノの世界から来たなんて設定がありそうだと想像してしまいますがいかに。
 おおかみこどもと本作は他にも、どちらも最後の選択が含まれていたり、ちょいちょい類似点が見つかりますね。サマーウォーズの電脳戦ではなく、本作では肉弾戦ですし、いやあ、なかなか見どころは多いです。実は最後まで九太がとあることを発しないなーと思って見てたのですが、聞き落としたのでしょうか、最後までなかった気がするのですがどうなんでしょ。

 九太と熊徹の絆や、九太の成長、新しい出会い、再会などなどいろいろなものが詰め込まれそれぞれがしっかりとしていて、見ていてほっこりしたり感動したり。迫力のある戦闘シーンがあったり、面白い作品でした。

映画HERO 見てきました

 先週から公開されている2ndシリーズの映画「HERO」を見てきました。

 2ndでもちょいちょい話題に上がっていた、1stシリーズの久利生の事務官だった雨宮の再登場。大使館裏の路地で起きた交通事故を追っていくと、その行き先は大使館。しかし、大使館は治外法権(大使館はその大使館の国の領土)があるため、日本の法のもとに乗り込むことができない……。そこで、久利生はどうするのか?

 2ndシーズンの映画ということもあり、これまでのファン向けな気がした本作。正直、一作目の映画と比べると事件の質は圧倒的に下がります。今回の問題は大使館であり、一作目と毛色がそもそも異なるためです。また、今作では雨宮復活が大きく取り上げられていることもあるのでしょうか、一作目と一緒でそのあたりも。
 たとえ大使館であろうといつものやり方を通す久利生という姿はこれまでのHEROそのまま。そこまではよかったのですが、雨宮の介入によりどうも話のテンポというか、雨宮に割かれる時間が多く、また、事件に関して雨宮は別にいなくても行けたんじゃないか、ということもあり、事件に関しては個人的にいまいちでした。
 雨宮の復活というHEROというドラマの姿には、あの雨宮が久利生と一体どうなるのか!? ということもありワクワクしながら見ることもできたのですが、そもそも久利生がそんな雰囲気を出さないのでなんか中途半端な感じに。なんとなく消化不良です。まあ、衝撃の? ラストもあるわけですが、はあああああ、どうなるんでしょうね……。

 もう少し雨宮に割いた時間を事件に回して欲しかったなあと思うところがあるのですが、久利生と雨宮のその後を見ることができたりして、いちファンとして楽しめた作品でした。

ラブライブ!The School Idol Movie 見てきました

 本日公開のラブライブ!The School Idol Movieを見てきました。ラブライブ!の映画で、同2期最終話からのつながりになります。

 例のごとく、ネタバレ表現はしませんが間接的に内容を表現していくので、本作に興味のある方はぜひとも見てからをお勧めします。
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名探偵コナン 豪華の向日葵 見てきました

 昨日公開された、名探偵コナン 豪華の向日葵を見てきました。
 間接的な表現にしてはいるものの、内容に触れている部分もあるのでまだ見てない方はご注意ください。



 19作目。14作目の天空の難破船ぶりの怪盗キッド登場に、CMやら各種媒体でも期待高まる書き方をされているのでご存じの方も多いのではないでしょうか。14年秋から15年冬クールに怪盗キッド主役のアニメ、まじっく快斗1412をやっていたことから、さらに期待度が高い。
 アートミステリーと銘打った本作は、ゴッホのひまわりをめぐるストーリーで、普段宝石にしか興味のないキッドや普段の手口と違うキッドなど、全体としてキッドにフォーカスがあたった作品でした。

 全体的に見た感想としては普通、といったところ。
 後半の後味がよくないというか消化不良気味で、作品のイメージが下降傾向ですが、前半のシーン――CMとかでやっている飛行機のシーンあたりは迫力がすごく、映画館でぜひともみたい手に合わせを握る素晴らしいシーンだったので、前半良しのそれ以降いまいちという感じ。
 また、今回はキッドにフォーカスされすぎているせいで、ミステリーとしての謎がなく、かつ、アクション要素も少なめ。個人的にとても推しているスケボーシーンも予告映像ではあったのに、本編には登場しないなど、これまでのコナン作品と比べると各種要素が弱い。
 じゃあ、何にウエイトが振ってあるのかというと、キッドの不可解な行動です。ただ、御存知の通り主要キャラクタにウエイトが振ってあっても、その後は救いがあるのは見余るほど明確な事実。不可解な謎が解決したとしても、それは予測していたオチであり、意外性もありません。
 これは綾辻作品で言えばあくまでカモフラージュのためのストーリーであり、その間に本筋の伏線を張るのが筋です。カモフラージュの筋が終わったあとに、展開されるのが本筋であり、本作ではその本筋部分が弱かった。その本筋部分の解決も納得行くような感じではなく、後半の消化不良の原因でもあります。

 ただ、キッドの小ネタ関係はちょいちょいあってそのあたりは面白かったですね。部屋番号が指定されるシーンが有るのですが、その部屋番号が1412(怪盗キッドの国際犯罪者番号)だったり、先日アニメで再放送した鉄狸が登場したりと、知っていると思わずにやりとしてしまいました。

 こういった配慮はよかったのですが、肝心なストーリーが納得いかなかった本作。
 前半のシーンがとても好きだっただけにちょっと残念です。ただ、消化不良なのでもう一度見なおしてみたいと思いますが。

 そうそう、あと、本作品でキッドはコナンのことを「探偵」と呼ぶのですが、これはなぜなのでしょうかね。普段はコナンのことを「名探偵」と呼ぶキッドなのに、本作では「探偵」と呼ぶので違和感が。劇場版では探偵と呼称するんでしたっけ?
 私の見方だと、名探偵と呼ばないのは、本作の主役はあくまでキッドだからという点からなのかな、と。
 キッドにとって自分のショーを解決しようとし、解決してくるコナンは「名探偵」なのかもしれません。ただ本作はキッドVSコナンという構図は成り立っていないことから、あくまでコナンは「探偵」でしかない、という理由です。もっともこの説で行くと、終盤以降は「名探偵」と呼称すべきなので違うかもしれませんが。

 次回作はキール・バーボンが関係するらしく、おそらく組織編。13作目の漆黒の追跡者ぶりで、楽しみなもののとても緊迫した雰囲気でちょっとつらい展開になりそうですが、楽しみです。

映画「ST 赤と白の捜査ファイル」 見てきました

 1月10日に公開された映画「ST 赤と白の捜査ファイル」を見てきました。

 この作品は2014年夏ドラマで放送された同タイトルの劇場版です。総集編ではなく新編で、ドラマの最終話と劇場版はつながっているものの、関連はなく、単体作品としても見れそうですが、イントロダクションはないので主要キャスト等の設定の情報は必要かもしれない。

 事前情報無しで見に行ったので、主要キャスト以外は、ストーリーも登場人物も殆ど知らず見に行きましたが面白かったです。
 ただ、全体の印象としては事件そのものよりも、主要キャスト――特に赤城と百合根、ひいてはSTの今後といったところにフォーカスがあっていた気がします。そういう意味では、ドラマ版の「後日談」とも言えそうです。なので、冒頭で単独作品として見れそうと言いましたが、楽しめるかどうかは別問題です。
 また、事件はそれの接着剤でしかないような気がしました。最終話のような緊迫なシーンはあまりなく派手な事件だったというところ。そういう意味で、ストーリー単体を見るとミステリとしてはほぼ成立していない気がしました。

 以上のことから、ドラマシリーズを見ていないとあまりおもしろくはないのかな、と思ってしまったり。

 私自身は夏ドラマのイチオシ、ぐらいにはこの作品が好きだったので、主要キャストへのフォーカスにも違和感なく入り込めたし、キャラクタたちの感情のゆらぎや行動等がわかりましたので、とてもおもしろかった。相変わらずの突っ込みどころの多さや、その後の展開などにも笑いが溢れるシーンが多々ありましたし。

 見る人を選ぶ作品ではあったと思いますが、ドラマシリーズが好きな人なら楽しめる作品だったように思います。

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