
先日(といってもだいぶ前ですが)壊れてしまった、私の愛用機だったVAIO Type F VGN-FS21Bを分解してみました。前に調子悪いとき分解したことはあったのですが、本格的に分解したのは今回が最初で最後かなぁ、と思われます。
で、分解するにはいろいろサイトを巡れば見つかると思うのですが、このVAIOの場合は、裏面のネジをすべてはずすだけで可能です。ただし、ハードディスクの部分とメモリのところはふたをはずして、さらにその下にあるネジもとる必要があるので、ちょっと厄介ですね。あとは、左上にある排気口もふたみたいにはずれるようになっているので、それをとらないとやはり完全に開くことはできません。とるといっても、ネジをはずしてあれば、横にずらすだけで取れます。
で開いたのが、上の画像。右上のアルミっぽいのが光学ドライブでその下がHDDが入ってたエリア。真ん中がヒートシンクとかいうもので、その左に銅メッキみたいな棒が出ている下にCPU、Celeron君が納まっています。前に調べたとき、スロット式だったという記述を見たことがあったのですが、これはどうもはめ込み式ですね。CPUの上にある銅メッキの円形はファンです。
ヒートシンクの下にある四つの長方形の物体が並んでるエリアは、メモリ増設するところ。購入当時は256MBで不足していたので、私が512MBのメモリを購入して増設したので二つ入ってます。
で、ちょっとこれをはずして気になったのですが、メモリが上下に並んでいる隣に白の受け箱みたいなのがあるじゃないですか。ちょっと反射してみにくくなっているのですが、どうもこれ、メモリが挟まっているやつと同じやつっぽいんですよね。
ここまではずさないと現れないところだったのですが、もしかして、ここにもメモリって増設できるんじゃ……?
まあ、何かしらの意図があるのかもわかりませんし、明確なことはいえないのですが……。ここまでやったら危ないからそこまでして増設する意味もないように思えますし。
あと、CPUのところをちょっといじって、CPU本体をちょっとのぞいてみました。上のメッキが止まってるので、そこのネジをはずしたのですが、CPUに電源供給かそれに連動した機器がくっついていて、どうもネジでとまってるようでもなかったので、はずすことはしなかったのでCPUを完全にはずさなかったし、完全に見ることはできなかったのですが、なんか、CPUの上にあった白い線になった物体があったのだけど、そこの真ん中が崩れてたのが気になった。CPUにこんなものがついてるとは思えないけど、あれはなんだったんだろう…………。これが、壊れた原因ではないはずですが。
後は、USBポートがどうなってるのかをちょっと観察しただけで、終了。これっぽっちのことをするためにネジをはずすのはすごい重労働です……。
ちなみに、光学ドライブをはずしてしまおうかとも思ったのですが、なんかすごいネジがたくさんついてて、これ以上やるのは面倒だったのでやめました(
あ、あとこれに覆いかぶさっていたふたなんですが、

この画像みたいに何かかかれてます。おそらく製造側の何かのメモだと思われるのですが、いったい何なんでしょうね……?
4年使っていただけあって、これだけほこりまみれで汚いですし、熱でなんか焦げたような感じになってますが、パソコンってこんな風になるんですねえ。
これにて分解は終了。後は、私が増設したメモリをどうするかを決定すれば、Sonyのリサイクルに出す予定。メモリは今使ってるDELLのパソコンが使えないんですよねえ。それに2GBつんでるので増設ポートがあるかも不明。
箱を見ればわかるのですが、おそらくI/O DataのSDD333-512Mのはずです、メモリ。ノートパソコン専用だし、512MB用のなんていまどき使う人なんているようには思えないんですが、ゆくゆくはオークションに出品する予定。ほしい人なんているとは思えないってのは痛いけど;
でも、ただ捨てるのはもったいないしなぁ。
まあ、ともかく、これにて分解終了。もう、やらないだろうなぁ、大変だものね。