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小説執筆しました「Story - The Five Tails」

 ポケモン小説スクエアの十周年を記念して、「Story - The Five Tails」を執筆・投稿しました。

 ポケスクの記念小説は、一周年の「ワールドバトル」、二周年の「沼と砂」、三周年の「熱と冷」、四周年の「五本の尻尾」と、四周年まではやっていたのですが、五周年からはやっていませんでした。これは、五周年が2010年だからで、この頃はもう小説を書いていませんでした。断筆宣言をしたのもこの頃。

 ただ、12年から覆面作家企画をやることで少しずつ執筆を再開しつつある中で、今年十周年を迎えることになりました。実はそれでも書く予定はなかったのですが、同人誌企画を開始するにあたり、作品の構想を練っているとき、企画に掲載する内容にはならないが、書きたいと思える構想ができました。
 この構想が本作です。

 この構想は、ポケスクの十年をそのまま作中に持ち込む、というもの。ポケスクは浮き沈みした歴史があり、その歴史を取り込んだ物語にするのが良いと考えました。ただ、この内容は、ちょっと問題があり、かつ、既に四周年の「五本の尻尾」で採用しているのを思いだしました。
 「五本の尻尾」の主人公「コウ」は、優秀なトレーナーだったのがとあることがきっかけで落ちぶれ、コーディネーターとしての道を歩くものの全くうまくいかない、という都落ち的な経緯のあるトレーナーです。作中でどうなるかは言いませんが、この二度目の構想を彼女のその後を描くことで、二番煎じを防ぐことを思いつきました。彼女のその後を描きたかったというのもあります。

 ただ、その後を描くだけだと、この構想とは合致しませんでした。そこで、「五本の尻尾」は三人称視点だったため、彼女自身の視点で彼女の歩んできた人生を書く、となり、彼女の落ちぶれた原因から現在までを描く作品となったのが本作です。

 と、まあ、本作制作の経緯はこんな感じですが、Twitterでふとつぶやいた「辛い人生を歩ませてしまった彼女を幸せにしてあげたかったんだ」がこの作品を書きたかった理由であり目的な気もします。くさいかもしれませんが、結構気に入っています、このフレーズ。

 ちなみに、「Pull up」のときに英語タイトルは二作目! といったくせに、すぐに三作目が英語になったのは気にしないでください(笑)

 このまま、コウには幸せでいて欲しいものです。

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  • 2017.11.05 Sunday
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