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小説執筆しました「Pull up」

 ポケモン小説スクエアの覆面作家企画4に「Pull up」という作品を投稿しました。

 この企画の主催者は自分で、作者名を伏せて誰の作品かを指摘する企画なのですが、事前の情報線で、投稿してないぜオーラをたくさん出してしまったせいか、ノーマークになった結果、ほぼ誰かわからなかったみたいですが。

 書きたかったことはもうほとんどあとがきに書いてしまっていて、あとがきを書いている方がのりのりだったんですが! ちゃんとブログにも少しぐらい書いておきたいと思います。一部繰り返しになりますが。

 前作の「旅立ち」が2年前で、同企画の第2回に投稿した作品です。この作品が「意欲作」として企画のコンセプトに添わせたのに対し、本作はそれほど気をはらず、ただ、企画のコンセプトにあうように少し工夫を施しました。

 それが、くすっとしたレベルのネタと、鳴き声のカッコ書き表現をすることです。

 時々取り入れたりはしていた気がしますが、くすっとしたレベルのネタをいれこむことが少なく、結構キャラの作り込みが弱い傾向が自分の作品にはあると思うのですが、本作では釣り人の彼よりマリルのほうが強く印象に出るようになっています。このマリルの喜怒哀楽がわかりやすいというところにくすっと来るネタを放り込みやすくして、回転させた感じです。
 釣り人の彼は、それに引っ張られる感じ。ただ、ちょっと漁師とかそういうイメージ的なものですが、見た目は無骨だけど内心はハートが熱いようなそんなイメージで書きました。マリルに怒ってるけど、結局エサを与えてしまう冒頭のシーンなんか、そのイメージから来てますね。

 鳴き声に関しては、あとがきにも書いたとおり、基本的に地の文で表現するようにしているので、カッコ書きで鳴き声の表現をするという普段とは違う手法を取り入れました。鳴き声は苦労するんだよねー、という話に全くついていけないのはこのため(そもそも鳴き声を言葉として表現しないから)
 公開している作品は第6版で5回書き直しているのですが、そのたびに後書きも少しずつ書き直しています。だからこんなにあとがきが膨れ上がってしまっているのですが、サメハダーの鳴き声の件は、6版のあとがきを書き直している時に気づいたもので、もう6版は投稿ギリギリだったんですよね。なので、鳴き声書き足す暇もなく、ええいやってしまえ! というのがあとがきに表現されています。

 冒頭の通りノーマークだったので、全く気にする必要もなかったのですが、とにかく最初の作品中に入れておいたほうが、お、こいつ期間内にやり遂げるやつだな、と思われると思って、投稿する気が全くない姿勢を見せていたのでそのギャップを保とう! としてそうなりました。本当は期間をすぎても投稿できたので、そんなに焦らなくても良かったんですけどね……。

 そうそう、同企画の第3回には投稿しなかったのですが、そのときはちょうどポケスクの新デザインを適用していた時期で、ネタもなく投稿するつもりもなかったからでした。なので、今年はだそう! と思って、時間のあるときに作品を書いて、主催者の職権乱用をしてその作品のネタをテーマにしてしまえ、という姑息な真似をしてました。
 実際のところ、そのときに書いた作品はうまく形にならず、もう今年は無理だな……ということでテーマ発表後も投稿するつもりがなかったのですが、GWに創作に関する刺激的なお話をする会に参加する機会がありまして、それに刺激されて書く気力が湧き上がり、本作を書き上げることが出来ました。
 本当、その会に参加していなかったら今年も不参加だった……そのときのメンバの方見てるかわかりませんが、本当にありがとうございました!

 そして本作はタイトルが思いつかず、釣り上げろ! を強くない表現ということで英語になりました。英語タイトルは、2007年に書いたPower of Dream以来2作目で、実に8年ぶりの英語タイトルです。

 久々に書けて楽しかった! 結構試行錯誤した作品だったけど、形になってくるとやっぱり楽しいですね。

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  • 2017.09.15 Friday
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