【ポケスク】覆面作家企画6ありがとうございました!

 昨日までポケモン小説スクエアで開催していた、覆面作家企画6が無事に終了しました。作品をご投稿頂いた方、推理投稿していただいた方、応援していただいた方、ご参加いただいた方、本当にありがとうございました!

 今年は昨年度比+4作品の18作品、推理投稿は昨年度比-52の56件でした。昨年は推理投稿については特に強く"お願い"をしており成功したので今年はあまり強くはプッシュしなかったのが痛手だったのかな、と反省しています。投稿をすることも大事だとは思っているのですが、推理投稿が伸びないのは企画も破綻してるのでどうにかしなければなあ、と思っています。
 もっとも例年通り、「次回は未定」ですが……。

 今年のテーマは、「羽」と「リゾート」がテーマでした。毎回テーマは思いつきなので、羽の理由はちょっと忘れてしまったのですが、リゾートは完全にアローラを意識していました。他にも、シンオウのリゾートエリアや、ホウエンのバトルリゾート、イッシュのサザナミタウン付近や"リゾート"デザートなんかもあり、舞台としては扱いやすいテーマだと思っていたのですが、アローラ1強ぐらいの勢いで驚きました。やっぱり、出たばっかりというのもあったり、舞台テーマは扱いやすいのもあるんでしょうか。

 あと驚いたのは、特に意識していたわけではないのですが眺望のあるテーマを並べたつもりだったのに、暗い作品が多かったことですね。羽がまさか昇天的な意味で扱われ、リゾートがブラックな意味で使われるとは想定もしていなかったのでまさかこんなことになるとは……というのが印象でした。それも一つや二つならともかく、いくつもあったのでほんとに。特にアローラの野性的な環境が、リゾートよりもブラックなほうに引き連れていった印象がありました。

 今年は何事もなく安全運転で完遂でき本当に良かったです。
 課題こそあるものの、また、次回できたらいいな、なんて……!

 覆面作家企画6のご参加本当にありがとうございました!!!

運営座談会に参加しました!

 照風めめさんが主催している、ポケモン小説サイト、コンテスト運営者座談会に私も参加させていただきました。
 ポケモン小説サイトやポケモン小説コンテストの運営している方とラジオで対談しサイトの雰囲気を掴む企画です。ポケスクのことについてちょこちょことお話をしてきました。バックナンバーもありますので、興味がありましたらぜひ。

 冒頭で触れていますが、私の声は代理音声(棒読みちゃん)となっています。これはの記事に書かれた内容で対応しました。イメージとしては、チャットで打ち込んだ文字を棒読みちゃんに話させて会話をする方式です。会話においてはラグが発生しますので常用はできませんが、聞くだけで音声が出るのでただチャットでやるよりかは便利かな、と。
 ただ、やはりやるのはちょっと大変ですね。

 地声ではなかったものの、ラジオに出演するのはあらゆる場面で初。収録は本当に緊張して、終わってから何を話したのかよく覚えておらず、終わってるのに緊張が解けなかったりしました。また、打鍵することから収録時間2時間で本放送は45分になるなど、収録も大変でした。私側の問題なので、お誘いいただき、また、お付き合いいただいためめさんにはほんとに感謝です。

 ご興味がありましたらよろしくお願いしますー!

[ポケスク]100万アクセス突破!

 昨日、2月28日 22時17分頃に、ポケモン小説スクエアの総アクセス数が1,000,000を突破しました。2005年9月24日に開設したポケモン情報エリアから、11年157日(4176日)での達成です。

 基本的に2006年5月前後から7月までの間に学んだことで、アクセス数を気にしすぎないというのを教訓として持っていますが、素直にここまで来たことが本当にうれしいです。その気にしすぎていた時代ですらも、100万なんて絶対に無理だよなーと思っていただけに、ここまで到達したことは大変嬉しく、また、たいへん長い間やってきたんだなあという気持ちでいっぱいです。
 ポケスク自体、大雑把に分類をすると攻略サイト→個人小説サイト→小説投稿サイトというサイトの変遷があり、紆余曲折があり、11年という年月で私も成長したなあというのを実感してしまいます。

 残念ながらカウンターベース(ユニーク値)での集計は行っていませんが、PVベースでのアクセス集計は取っています。その中で、現在130万程度となっているので誤差は30万、そのうえで、一番PVが多かったのはやはり2006年で43万PV程度でした。その翌年、サイト名を変えた直後で5万だったので、個人/投稿小説サイトとしても、大体50万PVぐらいは突破してるようです。
 ……と、最近はめったにこんなこと書きませんが、たまにはこんな情報もいいかな、なんて思ってちょっと書いてみました。

 まあ、やはり、気にしすぎると自分が潰れるので、あまり気にせずマイペースにこれからも運営を続けていこう、とは思ってます(笑)

 特に100万になったからといって準備していたものはないのですが、本当に皆様、いつもご利用いただきありがとうございます。
 どうぞこれからもよろしくお願いいたします!




ポケスク総計十一周年

 本日2016年9月24日で、ポケモン小説スクエアは先代のポケモン情報エリアから累計して11周年を迎えました。
 いつもご利用いただき、本当にありがとうございます。

 昨年度は10周年イヤーというのもありつつ、同人誌企画をスタートさせていたので、かなり自分もわくわくしていましたが、今年は落ち着いた状態でこの記事を書いています。今年は何もありませんよ? 5周年から記念小説の制作もしていなかったですし、ある意味では通常営業に戻ったような感じです。
 それでも、アニバーサリーなのですが、どうも10周年のときにあらかたやったのでなんか虚無感というか、実感がわかないというか。ああ、11周年になったのね、10年目は早かったなぐらいの感じでした。
 それでも、10周年のときにたくさんの人に支えられていることがわかると、ちゃんと運営しなきゃいけないな! という気持ちがよりいっそう強くなりました。

 そんな10年目は、同人誌が主だったように思います。ポケスク10周年記念同人誌は無事予定の2月に頒布を開始し、4月で終了することができたので、何よりでした。続いては、こちらは5年目になった恒例企画の覆面作家企画を実施し、今に至る感じです。同人誌完成からの流れは本当に早かった……。
 システム面は、Version4.1.28から、Version4.1.37へアップデートした程度。いろいろやっているものの、一番の目玉は「部/章機能」でしょうか。私としてもこの機能の作成は念願だったので、やっとリリースできてホッとしました。
 交流面は、いろいろあったものの、何事もなく開催されたユーザオフもあれば、ほかのポケモン小説サイトさんのユーザさんが流れ込んできていることもあって、新しい風が吹いているようですね。私は思うところがありまして、交流面からは身を引いて傍観しているので詳しくはあいにくわかりませんが……。

 11年目は、現在作成中のP-STSアップデートを年内(遅くとも1月)には終わらせ、早々にP-STS Nextに取り掛かりたいところです。企画は既に進行しており、だいぶつめているのでそろそろ設計をしたいところですが、アップデートが先ですね。
 また、もう少し何か企画をやりたいなあと思っていますので、そこらんも考案して実現していきたいなあ、と思っています。具体案がないのでどれくらいかかるかは未定ですが。

 まあ、一番大事なのは安定稼働。11年目もしっかり運用していきます。
 これかもポケモン小説スクエアをよろしくお願いします。

【ポケスク】覆面作家企画5ありがとうございました!

 日曜日までポケモン小説スクエアで開催していた、覆面作家企画5が無事に終了しました! 作品を投稿頂いた方、推理投稿を頂いた方、応援していただいた方、ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました!

 今年は14作品ご投稿頂き、感謝ばかりです。推理投稿も108件あり、たくさんの方にご参加いただけたことが本当にありがたいです。作品数は前年度比で減ったものの、今年はヒント前とヒント後と重複して投稿できるようになったため、推理投稿は2倍となりました。

 昨年度は22作品で推理投稿は50件ほど。今回は14作品で2倍にしなかったら、54件とそれだけでも昨年度並みとなり、作品数が少ない分、推理投稿も多かったという比率になります。昨年度の反省点として、推理投稿が少なかったことの改善をあげていましたので、その点では成功したようで良かったです。

 反面作品数の減少は、企画趣旨を理解した作品制作を努力することを投稿作品に求めた為、多少織り込み済みだったものの、いささか気になる減少率でした。あくまで努力することを求めるだけで強制力はないのですが、多少の萎縮はするだろうな、と。
 おそらく昨年度と比べると盛り上がりにかけていたのだろうな、とこれに関しては分析しています。企画のプロモーションが少なかった点や、私が意図的にTwitterでの発言を控えていたのも影響したかもしれません。途中、公開期間前に投稿作品数を見てみたら2桁なかったのでかなり焦った覚えがあります。
 昨年度の盛り上がりは自然発生的な要素が強かったため、今年はあまり手を出さなくても良いだろうと思っていたのですが、やはりこういうのはちゃんとやらないと駄目ですね。これは完全に反省点です。

 と、まあ、企画運営についてはいろいろあったものの、完結を迎えられたので本当に良かったです。
 本当にご参加頂いた皆様、ありがとうございました!

 そろそろ5回と同じことをやってきたので、来年やるかは未定ですが、もし開催する際はぜひまたよろしくお願い致します!

【ポケスク】覆面作家企画5を開催します

 ポケモン小説スクエアで、毎年恒例となっていて5回目となる覆面作家企画5を開催することになりました。

 覆面作家企画は、作者名を伏せた状態で小説を公開し、その小説の作者が誰なのかを推理する企画です。まずは、作者さんに作品を投稿いただく期間となっていますので、作者の方はぜひぜひご参加いただけますと嬉しいです。また、6月から小説を公開しますので、読者さんにはその作品が誰のものかをぜひ推理していただけると嬉しいです。

 ぜひ、よろしくお願いしますー!
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十周年記念同人誌の詳細と注文を始めました

 ポケモン小説スクエアの十周年記念同人誌を制作することは既報の通りですが、本日、掲載作品の紹介と事前注文を始めました。

 事務的な内容からお話すると、在庫リスクを避けるために事前注文制で期日があった日までの注文数文を刷ります。ですので、絶対に手元に残したい! という方はぜひ、忘れないうちに事前注文をしていただけると助かります。一応、多く余剰が出た場合は、二次募集的な形を取る予定ですが、基本的にはないものと思っていただけると。

 注文を開始と同時に、発表時から行っておりましたアンケートは終了させていただきました。ご協力いただいた16名の方、本当にありがとうございました。アンケートの内容は多分に反映させていただいておりまして、内訳を少しご紹介したいと思います。


Q1.同人誌が発刊された時、購入したいですか?
16 - したい
00 - したくない


 購入を前提としたアンケートだと意味がないと思い、設問に追加しましたが、ご回答いただけた方は皆さん購入したいと意思表示していただきました。本当に有難うございます。


Q2.いくらぐらいまでなら購入したいですか?
00 - 0円
03 - 500円以下
03 - 600円
06 - 1,000円以下
04 - それ以上でも


 1,000円以下と回答いただいた方が1/3いらっしゃり、それ以上という方も多かったです。反面、600円以下で6名いらっしゃいました。
 年齢層が低いと手が出しにくいだろう、ということを考慮し低い方を優先して、400円としました。ただし、実質582円かかりますので少し背伸びになるかもしれません。
 実質の意味は、定額小為替の発行に+100円。さらにそれを送るための普通郵便送料82円がかかるためです。書留の受領ができないため、送る手段は普通郵便に限りますので、そのあたりはご了承いただければと思います。


Q3.購入したい価格だった場合、何部購入したいですか?
00 - 0部
15 - 1部
01 - 2部
00 - それ以上


 殆どの方が1部でした。2部以上は印刷代に直結するため、1部限りさせていただきました。


 さて、作品制作の方ですが、こちらはまだ継続中ですが、今年中に完了する見込みで進行中です。ほぼ皆さんの作品はできており、ストーリーの軸が変わることはない段階ではありますが。
 作品の内容に触れることはあいにくまだできないのですが、面々にふさわしい個性豊かな作品が目白押しとなっておりますので、お楽しみに! 覆面作家企画のときとは違い、普段通りに書いていただいているので、連載や短編で出ている作者さんの持ち味がそのまま生かされていますので、期待は裏切らないと思いますので。
 サイトに公開した紹介文は、諸事情で私が代筆しているものもありますが、基本的には作者さんに制作をしていただいていますので、そのあたりからも伝わってくるものがあるかと思います。なんとなく、この辺から作者さんの個性が出ているような気もします……!

 発刊は今のところ予定通り2月を予定しています。予定通り行くよう頑張ります!

ポケスク総計十周年

 いつもポケモン小説スクエアをご利用いただきましてありがとうございます。
 9月24日でポケモン小説スクエアは、先代のポケモン情報エリアから計算して10周年を迎えることができました。
 これも、いつもご利用頂いている皆様のお陰です。本当にありがとうございます!

 10年前の自分に10年後もやってるよ、なんて言ったらどう思うでしょうか。10年は本当に長い、長かった。
 9周年のときに色々書きたい衝動に襲われていたのですが、この10周年を迎えたときにそれを書こうと決めていたので、今年はこの10年を順々に振り返っていこうと思います。

2005年9月〜2006年3月(第1期)


 最初は、Yahoo! Japanのジオシティーズに「ポケモントップインフォメーションセンター」という名前でWebサイトを始めたのが始まりです。この日が9月24日で、この日を記念日にしています。当時のプロバイダはYahoo!BBだったので、特に何の気なしにYahoo!で始めた気がします。ちなみに、Yahoo!BB会員だったので、広告なしの有料プランが無料で使えていたのに途中まで気付かずに使ってたりもしました。

 もともとWebサイトを作ろうと思ったのは、学校でHPの作成を授業で受けていましてそれの影響が強かったです。当時、ホームページ作成ツールといえばホームページビルダーというシェアソフトで、そんなのに手を出すこともできなかったので、タグ打ちで作ってました。もはや、このタグ打ちというのも聞かなくなりましたが……。なお、もちろん、今でもタグ打ちです。

 そのあと、9月28日にタイトルが長い! という理由で、「ポケモンインフォメーションセンターSP」に変えた気がします。SPはスペシャルだったのか、何だったのかは覚えていませんが、それでも長い! ということで、10月3日に「ポケモン情報エリア」という名前に変え、今でもこのサイト名はお気に入りです。この名前は、インフォメーション→情報 センター→エリアに変えただけだった気がします。センターがエリアになった理由は謎です。ただ、サイト名の変更については、相互リンクをしていただくために依頼をするにもこんな長いタイトルでは……という理由だった気がします。

当時のバナー


 このときは攻略情報がメインで、他にもいろいろなものがあった気がします。また、いろんなサイトさんともお付き合いさせていただくことになったり(その中のお一人はTwitterでつながっている方もいます)、14日には小説を書きましたが、お付き合いさせていただいていたサイトさんに掲載されていて、ああこういうのもあるんだ! と思って書いた気がします。ちなみに、このときの小説は「ワニノコ達の旅」で29日までタイトルがありませんでした。

 一番お付き合いさせていただいた方は、それから少し経ってから急にいなくなってしまいそれ以後、一度ブログにコメントを書き残していただきましたが、それ以降消息がわかりません。お忙しいとの事だったんですが、はて、その方は元気なのかいつも気になっています。(その方はポケモン情報エリアの略称「ポケ情」と呼んでくれた初めての方だと私は思っています)

 今はわかりませんが、当時のジオシティーズには、ジオシティーズで開設されているWebサイトの一覧が見れるページがあり(カテゴリ登録してたんだかんだか)そこで、とある小説サイトさんのある作品に感銘を受け、11月7日に「マーレ島の伝説」を執筆・公開しました。実はかなり冒頭はそっくりそのままに近い展開で、当時の自分もそう思ったのか多少差別化するために、エメルをエメラと言う名前にしていたのですが、その感銘を受けた作品の登場人物が「エメル」だったことから、書き間違えが頻発し、うちの作品でもエメルという名前に最終的に落ち着いた、という事情があります。

 既にその方がどうなったかも、その作品も公開されてはいませんが、今でも大事に個人的にその作品を保管していて、時々読んだりしています。それぐらい好きだった作品なんですよねえ。

 また、この時期にどんどんとコンテンツ(当時はコンテツなんて言っていました。今ではお恥ずかしい……)を追加し、1,000HITSから年末までには6,000HITSするようになり、だんだん成長していくことになります。

 この頃、Webサイトについていろいろ調べていくうちに、独自ドメインなるものを知ることになります。それまではジオシティーズのURLでやっていて、わかりやすく言うとアパートの一室を間借りし住所もそのアパートのものを使っていたような状態だったのですが、独自ドメインという自分だけの住所を取得することが、Webサイトをやっていくうちに必要なものでとても欲しい、と思うようになりました。

 そのため、翌年2006年の1月11日には、独自ドメインを取得しジオシティーズからロリポップのサーバに移転しました。より一層、Webサイトを強く作っていくことの意思でもあったのかもしれません。そんなつもりは当時なかったとは思いますが。なお、このときの独自ドメインは、今のsorakaze.infoのドメインではありませんでした。

 先ほどいろんなコンテンツがあったと書きましたが、3月10日に攻略コンテンツに注力するという目的だったと思うのですが、攻略・小説・交流コンテンツ以外はすべて削除しました。この時には既に、34,000HITSしていたり、同月23日には、審査制で登録されるとも限らないYahoo!ディレクトリに、サイトが掲載されたり、強い成長傾向にありました。


2006年3月〜2006年7月(第2期)


 5月3日は、100,000HITSにもし、当時大好で尊敬していた情報サイトさんの一日のアクセス数を上回ることすらもありました。少なくとも一日1,000人、最高で4,402人のアクセスがあったみたいです。いやあ、このときは本当に恐ろしいぐらい成長していました。ただ、その数字が徐々に私自身を狂わせていくことになりました。

 というのも、数字にこだわるようになり、少しでも減るとなんでだよ! と怒ったり、何が悪かったんだと落ち込んだり、数字がすべて主義が強く出て自傷するようになりました。そのことから、Webサイトの診断掲示板みたいなところがあり、そこで見てもらったりそれはもういろんなことをしていました。なんか、ニコニコで言うニコニコクルーズみたいなサイトにも登録したり本当必死でしたね。それで4,000人も超えてたのかもしれませんが、それは無駄だと気づくのはもう少し先のことでした。

 結果的に7月1日に、「ポケモン情報攻略」というサイト名に変更することになりました。これは、サーチエンジン最適化(SEO)の観点からのもので、要するに検索から訪問してくれる人が攻略サイトだとわかるには、サイト名に攻略と入れたほうが良いだろうという意味で、でした。ただ、「ポケモン情報エリア」という名前がとても気に入っていたので、かなりの決断でした。

 ただ、このときに匿名での書き込みがあり、私が数字にこだわってもがいていることもご存知だったようで、「所詮、個人サイトなのだからご自身の好きにした方がいい。サイトは自分のものなのだから、好きにしても何も言わないよ」というお言葉を頂き、最終的にポケモン情報エリアという名前に戻し、3日後にポケモン情報エリアは仮閉鎖することになります。

 このとき仮としたのは、まだやりたいという気持ちの現われだったのかわかりません。ただ、攻略サイトと謳いながらも、自作小説は捨てようとせず、ずっと取っておいたことから、小説に関しては続けたいのではないか? と思い、16日に小説サイトとして「ポケモン情報エリア」を復活させることになります。

 またこのときの経験から、数字を追い求めすぎてはいけない、という教訓を学び、それ以降数字を気にすることはほとんどなくなりました。もちろん、ある程度の指標にはなりますので参考にはしていますが。ちなみに、このときのアクセス数を超えることは今でもかなっていません。


2006年7月〜2007年2月(第3期)


 この時の流れが、それ以降、小説に携わることになった経緯でもあります。

 小説サイトとして復活した後、自分の小説だけを公開するようになり(このとき人ポケ戦争も既に連載中でした)、作者専用小説棚というWeb-Patio CGIを利用した、私以外の作者さんが小説を投稿できるようにしたり、作者専用本棚はCGIを使っているのでやり過ぎると運営に怒られる(実際それぐらいでは怒られるはずもなかったのですが)ということで、何個かに限定し、それを使えない方には、STSという小説投稿システムを提供することになります。

 このSTSは、小説投稿フォームに小説を投稿してもらい、それを私がファイル化してサイトに掲載するという、全手動のありがちな小説投稿サイトの形だったのですが、このときのSTSという仕組みが、後にP-STSとして全自動のプログラムになるのはそれから何年も先のことです。

 それから暫くの間、小説サイトとして運営することになり、小説コンテストをやったり(記憶の片隅にそんなのあったなレベルでしか覚えていなかったりします……)していきます。このとき1周年記念に「ワールドバトル」の連載を開始し、参加チームを募集したりもしました。

 ただ、このとき「ポケモン情報エリア」というサイト名で、攻略時代からの流れがまだ多く、訪問している人たちの期待に全く添えていない、という理由だったと思うのと、自作品に集中したいという気持ちからだったと思うのですが、2007年2月に気に入っていた「ポケモン情報エリア」という名前を作者専用小説棚とSTSとともに捨て、今のサイト名である「ポケモン小説スクエア」という、私個人の小説を掲載する個人の小説サイト名に変更することになりました。このときに、2006年10月に取得していたsorakaze.infoドメイン化に「ポケモン小説スクエア」を移転しました。ただ、まだ今のサイトURLではありませんが。


2007年2月〜2009年10月(第4期)


 それから、人ポケ戦争やマーレ島の伝説が完結したり、いわゆるボツ作を秘密ページを作って公開したり、まあ、それは個人サイトっぽいことをやっていました。まだ、攻略サイト時代の波があったものの、この頃はいろんな作品を書いていて、今でもその作品の大多数がこのときに書いたものです。

 2周年からブログの記事も残っていて振り返りをずっとしてきていますが、あまり参考になりませんでした……w

 2周年記念では「沼と砂」という短編を書きました。この作品はANDシリーズとして、全2作のシリーズの1作目ですが、実はこの時にそんなつもりはなく、最後にライジの名前が出るのも、当時の気まぐれだったと記憶しています。この作品は後に、当時お世話になっていたサイトさんに投稿したところ、ご感想・ご批評をいただきまして、その批評をあとづけで解消するために2作目を書いたという経緯があります。

 また、10月にはワニノコ達の旅をマンガ化していただけるなどの出来事もあり、そのお世話になっていたサイトさんに出入りもしていたり、とても小説を書くことには充実していました。ただ、このとき同じ小説書きのお友達はおらず、お世話になっていたサイトさんにも馴染めずにいて、オフ会に参加したりもしたのですが、そのサイトさんは肌に合わずにそっと離脱してしまいました。

 また、この頃一次創作もしており、二次創作の小説が少しずつ減っていた時期でもある気がします。

 ただ、この時期には自分の作風が確立できないことや、2008年7月に公開した一次創作小説「螺旋ループ」や翌月の「審判者の末」といった作品によく現れているように心理描写にとても気を使っていました。これが逆に負担になってしまい、思うように作品が書けなくなったのはこの時期だと思います。心理描写の件は、アガサ・クリスティの影響でもあります。

 また、今だからこそ言えますが、この頃に私は恋をしていまして、そちらに意識を多分に持っていかれたというのもあると思っています。

 3周年記念で「熱と冷」という短編を書きました。この作品がANDシリーズの第2作目であり、昨年度の記念作品の続編となりました。

 この年には、「トレンズフェニックス」という作品が完結し、前述のとおり思うように作品を書くことができなくなったこともあり、サイトの存続意義についても考え始めていた頃だった気がします。少しでも存続させるためと、この当時から既に仕上がりに納得がいかなかった「ワニノコ達の旅」のリメイク版を書き始めた気がします。あと、作風を確立という意味で、このシリーズを主軸にしたいという気持ちもあったのかもしれません。

 ただ、このシリーズの続編である「ビーオーバー(仮)」の構想も決まらず、サイトのアクセス数もこの時期には落ち着いており、本当に個人の小説サイトという感じで、ある意味ではサイトの閉鎖に一番近かった時期だと今考えると思います。

 どういった目的が忘れてしまったのですが、そのサイトの存在意義という問題の解決策の一つや、自分のように沢山の人が小説を公開してほしいといった気持ちもあってだった気がしますが、2009年の5月に今のポケスクのP-STSのVersion2を仮運用ということでリリースすることになります。このときはまだ自分の小説の連載が続いていたので、自分の小説の他に他の方の小説を公開するという状態でした。

 ちなみに、私が主催した第1回のオフ会は2009年の8月でした。

 4周年記念で「五本の尻尾」という短編を書きました。この作品はANDシリーズではない、独立作品です。

 この五本の尻尾という作品の次に書いた小説が、2012年に実施した覆面作家企画1に投稿した「雨の日の「日常」」であり、小説を書くことはこの頃からなかったことになります。実際にサイトでは連載していましたが、既に書き終えた作品を週単位で公開していただけに過ぎませんでした。


2009年10月〜2010年10月(第4.5期)


 10月3日にはP-STSの正式リリースをし、今後は小説投稿サイトとして運営していくことを決め、今のポケスクの原型ができたのはこの頃です。

 ただ、この頃はまだ人ポケ戦争のリメイクを連載していたので、P-STSはまだ一コンテンツに過ぎませんでした。人ポケ戦争のリメイクの連載が終わったのは、2010年8月。この時期はまだ淡々と個人小説サイトを運営しつつも、小説は全く書いていませんでした。ある意味では、この連載が終わるまでシステム開発を進めることで、連載終了時に備えていた状態でした。

 この頃はC#を使ったソフトウェアの開発もしていましたので、Sorakaze.infoのサイトの方に力を強く入れていたというのもありますが。
 ソフトウェアのあくまで一覧ではありますが、雑誌に紹介されたのもこの頃。


2010年10月〜現在(第5期)


 5周年記念以降は、小説を書いていなかったのでありません。

 2010年8月に私の連載が終了したので、このときから小説投稿サイトとして運用がスタートし、おそらくトップページももうP-STS主体のものに変わっていた気がします。こうして、今のポケスクはスタートしました。

 なので、かれこれ小説投稿サイトとして、ポケスクはまだ5年程度のサイトであったります。
 それでもその半分は小説投稿サイトとして、運営しているんだなあ、と思うと感慨深いです。10年もやるわけない、と思いますが、5年をやるのも思っていませんでしたし。

 ただ、この時期はまだC#のソフトウェア開発を進めていた頃で、平行して行っていたので少し抜けていたところも多かったように思います。
 実際、このときのP-STSはVersion2.xですが、リリースペースに間が開いていたり、機能としても、今と比べるととても貧弱で、C#かWebサイトか、どちらの道をメインで選ぶのか迷っていた気がします。結果的に、この頃にiPhoneアプリやAndroidアプリなどの市場が活発化し、ソフトウェア開発――特にC#によるデスクトップアプリケーションの道は将来暗いと思い、Webベースのサイトにしたような気がします。

 2010年10月には断筆宣言をしています。連載が終了したというのもありますが、連載作品は2008年中には全て書き終えており、ただ隔週で公開しているだけだったので、実際は、当時新規で作品を書くことができなくなっていたというのが大きな理由です。いわゆるスランプ状態だったのですが、プログラミングに生活が移行していたというのもあるかもしれません。

 2011年になると、読書週間や今は終了したオススメ作品もスタートし、今も活動されている方がこの頃にいらっしゃるなど、サイトとしても活発になってきました。

 2011年6月には私的なことではありますが、入院をしまして、その入院がまさに怪我の功名、今のP-STSの原型とも言えるVersion 3を作成するための知識を入院中に蓄え、退院後にVersion 3をリリースするための開発が進み、10月にリリースすることとなりました。その10月のリリースとともに、今のURLにポケスクを移転することになりました。

 まだまだ安定しないシステムではありましたが、翌年の2012年には覆面作家企画の第1回を実施するなど、人も少しずつ増えていき、今のポケスクを少しずつ順調に形成していく、とても大事な時期になりました。この頃いらっしゃった方が多く活動されており、本当に感謝しています。

 ちなみに、前述で断筆したと書きましたが、覆面作家企画1を企画するにあたり、私自身作品を投稿しています。企画をしたのに誰も投稿しないのではシャレにならない! ということで、自分で作品を書く必要に迫られたためで、自分の作品ができてから企画をスタートさせてました。この企画の後に「ヌオーの湖」を執筆するなど、少しずつ書けるように戻ってきたのかな、という気がしますね。

 それからは数順調に1年に10万アクセスを更新するぐらいのアクセス数となり、数字としても安定していろんな方が利用していることがわかるようになります。システムとしても、いろんな経験や知識の範囲が広がり、少しずつ様になるようなものができていた気がします。

 まだ、記憶に新しい方も多いと思うのですが、2014年8月にはポケスクユーザさんが主催でオフ会を実施していただくことがあり、年の瀬にはカレンダー企画がユーザさん主催で実施されるなど、ユーザさん主体によるポケスクの新しい交流の形が作られ、今年8月には再びオフ会が開かれるなど、新しいステップをポケスクは歩んでいます。

 そして、ついに今日2015年9月24日、ポケモン小説スクエアもといポケモン情報エリアは、10周年を迎えることになりました。

 ここまで書き記してきたように、様々なことがありました。サイトが進化することに私も成長し、まさに喜怒哀楽の出来事があり、人生の一部と言っても間違ってはいないと思えます。それだけ本当に10年は生易しいものではなく、そして長かった。

 この10年の節目にまた新しいことをスタートさせます。まだ私が経験したことのない新しいことです。
 これからもまだまだいろんなことがあると思いますが、10年経ってもサイトをやめるつもりはありません。

 今後もしっかり運営していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

ポケスク旧絵版の閉鎖

 本日、ポケスクの旧お絵かき掲示板を閉鎖しました。この閉鎖によって、これまで利用していた絵版はすべて閉鎖したことになります。といっても、二つだけですが。

 本日閉鎖した、通常用のお絵かき掲示板は、2010年10月頃からポケスクで利用していた掲示板です。かれこれ5年ぐらい使っていたことには自分でも驚きです。
 それだけ使っていた掲示板だっただけに、さまざまなイラストをご投稿いただいて、いろんなことがあった掲示板でもあったように思います。あいにく後ろの記事はどんどん削除されてしまう仕様のため、すべてのデータはありませんが、本日の閉鎖段階でのイラストはすべてバックアップを取ってます。このバックアップをとっている時に、見なおしてみたらもう懐かしいものばかりで、ああ、こんなことあったな……というのを思いだし感慨深いものがありました。

 また、少し前になりますが、5月末に擬人化用の掲示板も閉鎖していました。こちらは、通常用お絵かき掲示板で擬人化等のイラストが苦手な方もいますし、禁止していたことから代替として設置していた掲示板でした。こちらは、2013年1月からと少々日が浅かったです。

 いずれの掲示板もレンタル元がサービスを終了する、ということでポケスクでも閉鎖せざるを得ない状態で、いろんな方にせっかく投稿いただいたのに、とても残念でなりません。

 昔、まだ「個人ホームページ」がたくさんあった頃はこの手のサービスはたくさんあり、アクセス数もなかなかのものだったのかもしれませんが、SNS中心でイラスト投稿サイトもたくさんあり、この手のサービスは衰退の道をたどっていたように思います。これらのサービスは、ビジネスであることも多く、衰退によるサービス終了は致し方ないものだとも思います。
 ですが、こういったサービスがなくなっていくことは、よりSNS中心に転換されていってしまうということでもあり、新しいWebの時代が来る、といのと逆に古き良き文化がなくなってしまうこともでもあります。これはほんとうに残念でなりません。
 レンタル元の方が見てる可能性は限りなく少ないですが、このような文化を築き上げ支援していた開発者・運営者の方々には、一個人としてではありますが、感謝の意を述べさせていただきたいと思います。
 本当にありがとうございました!

 本日閉鎖した掲示板は、ポケスクではメインの掲示板で、かつ、急に閉鎖しますと来たのでびっくりしたのですが、擬人化用掲示板が閉鎖した際に、自作のイラスト掲示板を作成したので、なんとか急がずに移行することが出来ました。
 この点は本当ラッキーで、利用者の方々にもあまり混乱をさせることなく移行ができたのではないかと思います。本当よかった……!
 これまでは絵版と呼んでいましたが、自作した掲示板はこれまでの掲示板のように絵を描くことはできず、イラストを投稿するにとどまるため、イラスト掲示板と呼称しています。絵版で絵を描いている方がどれくらいいるかはわからないのですが、その部分の実装はあいにく今のサーバではできないので……申し訳ない。

 関係各所いろいろな方にお世話になりながらリリースすることができた、ポケスクのイラスト掲示板。ぜひ、今後はこちらをご活用いただければと思います!

小説ポケモン図鑑企画を実施します

 ポケスクでお知らせしたとおり、ポケモン小説スクエアで小説ポケモン図鑑企画をスタートします。

 早く言えば、小説でポケモン図鑑を作ろう! という内容で、ひとつの小説に一匹のポケモンをフォーカスした作品を書き、図鑑の要領で掲載しようというものです。
 フーパで720匹目のポケモンなので、それを小説に……となると膨大な企画で、遠い目に映ると思います。実際私もそう思いますし、完成は夢のまた夢でしょう。年々、ポケモン自体も増えていますし。
 ただ、それでも、たくさんのポケモンを書く口実にもなりますし、そんな誰も成し遂げていないものを達成できたらすごいと思いませんか? ――そんな企画です。
 一人だけの力では到底できないものです。皆様のご参加お待ちしておりますっ!

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