ポケモン キミにきめた! 見てきました

 昨日公開された、ポケモンの20th記念映画、キミにきめた! を見てきました。

 20年と続くポケモンのアニメの第1話を起点としたストーリー。放送当時ホウオウは発表されておらず、また、ポケモン図鑑でもデータなしと案内され、謎に包まれたところを起点としています。実際、それがホウオウであることは金銀編で明かされるわけですが、それ以降アニメにも映画にもほぼ登場せず、デビューしてから丸20年目の大舞台です。
 当初から言われていましたが、リメイクであるにも関わらず、当時のメインキャラクタが登場しないことに違和感を覚えたものの、完全にパラレルワールドの設定なのか最初こそほぼ同じなものの、完全にオリジナル。
 とはいえ、若干のネタバレになるかもしれませんが、原点であったネタを仕込んであったり、ぽつぽつと既存作品のオマージュ? と思われるところがあり、完全にポケモン老人泣かせでした。公式見たらあんまり触れて良さそうなところがないので、ネタバレを考えると書きにくいのですが……。
 ただ、たくさんあるネタを厳選しているとは思うのですが、少々詰め込みすぎと感じるところも。最初から最後までスキップできるところが多くないというのもあると思うのですが、もったいないなあと思いました。
 今作のバトルシーンはなかなか胸熱でした。なんというか、アニメXYになってからバトルシーンの作画が向上したと思うのですが、その流れは続いていてもう冒頭からかっこよくてほんとすごかった。とても迫力あるバトルが映画館の大きなスクリーンで見れることはほんと価値ありなのかな、と思います。

 迫力ある戦闘シーンや過去のオマージュだったり、これまで見続けてきた身としては大変面白い作品でした。
 例年通り次回作もあるようで、今回はリメイクだっただけに来年どうなるのかも楽しみです!

名探偵コナン から紅の恋歌 見てきました

 4月15日に公開された「名探偵コナン から紅の恋歌」を先日見てきました。

 コナンたちは服部と和葉とともに、大阪にある日売テレビで行われる皐月会という団体主催のテレビ番組スタジオを訪れていた。そこで爆破予告が発生。その裏で、京都で皐月会の重要メンバーである男性が殺害される。両者を疑うコナンと服部。しかしそんな中、服部を未来の旦那さんと呼ぶ大岡紅葉と和葉が対立し、かるたの勝負をすることに――。
 今年も色んな意味で熱かった! もう冒頭から完全に引き込まれて鳥肌でした。静野監督になってから、アクションやなんやらが激しくなりましたが、本作もそれにもれずド派手な演出で現状どう打破していくのか、手に汗握る迫力でした! 大体、こういうのはお約束があるので例えば主人公だったら必ず助かったりしますが、それがわかりつつもそのような感じなのだから本当にわくわくします。
 服部の取り合いについても、服部と和葉がお互いどう思っているかがわかりつつ、紅葉と和葉が取り合う掛け合いは良かったです。かるたに関しても、あえて伏せますがあの人が出てきたり、警察関係もあの人が出てきたりと関西方面のフルコースで楽しかったです。
 また、前作ではミステリー要素をほぼ排除していましたが、本作では復活しています。ただし、それはサブ要素のサブ要素レベルに下げられており、ないと成り立たないもののあっても推理欲は刺激されませんでした。アクション要素によってかき消されている印象なだけな可能性もありますが、少々残念だったところかなあと思いました。

 迫力満点で手に汗握る作品でとても楽しかったです。次回は東京が大変なことになりそうですね。

デジモンアドベンチャー tri. 第四章 喪失 見てきました

 第一章、第二章、第三章に続いて、デジモンアドベンチャー tri. 第四章を昨日見てきました。

 第三章のラストでリブートされたことで、関係構築から始め直す本作。特に今回は空の回ということで、空とピヨモンにフォーカスをあてた作品になっていました。
 今回は上映時間が1時間ちょいぐらいだったからなのか、前作からの流れなのか、日常感はほぼなかったですね。確信に迫り始めることでそういう感じも今後さらに少なくなっていくのでしょうか。ただ、まあ、全くないわけではなく、アグモンとガブモンあたりは相変わらずでしたけれども(笑)
 他にも、本編からの大事なところが出たり、姫川さんたちの過去がわかったり、リブートがなぜ起こったのかだったり、三章最後のあの方が何だったり等々、重要な出来事が明かされた回で大変重要な回だったように思います。敵の姿も見え始め、これからどうなっていくのかより一層楽しみです……!

 ただ、多分、1時間ちょっとのうち1時間ぐらいはかなり引き込まれるのですが、残りの"ちょい"部分が大変尺あわせ感があって、そこは残念でした。1時間ちょいと少なかったことと、次回の第五章 共生が具体的な公開日を示さなかったことで現場が間に合ってないのかもしれませんが。

 とはいえ、第五章も楽しみに待ってます!

相棒劇場版IV 見てきました

 先週より公開されている、相棒劇場版IVを見てきました。

 国際犯罪組織レイブンの情報を掴んだ国連犯罪情報事務局のリュウとともに、特命係は情報を掴んだ人物と接触を試みるが、一言名前を残して殺されてしまう。続いて、とあるビルで食中毒騒ぎが発生し、さらには7年前に拉致された少女を使ってテロ予告が行われる。レイブンの予告に隠された意味と、その目的とは――。
 北九州市で撮影されたパレードのシーンはまさに劇場版Iのときと似た雰囲気で描かれ、アクションも含まれていて劇場版らしさを感じます。それでいて、ミステリー部分も追求されており、とても面白かったです。
 特にCMでも流れてましたが、右京さんが柵越えするときの飛び方、かっこいいですよねえ。他にも、伊丹たちのシーンもかっこよかった。こう、ぐっとくるシーンは多かったです。涙腺が弱くなった可能性も無きにしもあらずですが(笑)
 ただ、ミステリーでいうと、テロの下りがあっさりしていたり、後半の幸子さんのスマホを借りるシーン付近の出来事の理由がよくわからなかったり、そもそも冒頭で殺された彼は誰からその情報を入手していたのか、その人物は殺さなくてよいのか等々、疑問が多いのも事実。一応はまとめあげているものの、風呂敷を広げてしまいきれていないところがあったのは否めませんでした。まあ、そういう意味ではIIの終わり方もいまいちだったものの、あれは布石になっているので別でしょうね。

 まあ、なんだかんだいえ、エキストラを使ったあのシーンはすごかったですし、面白かった!

デジモンアドベンチャー tri. 第三章 告白 見てきました

 第一章、第二章につづいて、デジモンアドベンチャー tri. 第三章 告白を昨日見てきました。

 今回は第二章のラストがああだったのと、タイトルの「告白」から、シリアスな展開になるだろうな、と思っていたら、本当にシリアスな展開。そして、ひとつのターニングポイントとなる重要な章でした。
 これまでの展開は比較的のんびりした、「日常回」の様子だったものの、本作では濃密な展開となっており、のんびりとは無縁。ネットだといろいろ言われていますが、それの一個がひとまずの解消を迎えるものもあったり、今後の伏線が張られていたり、大事な章みたいですね。――と書いて、二章の感想を見たら同じようなことが書いてあって、ああ、今後ちゃんと伏線が回収されていくんでしょうか……。そうそう、前回までは、丈のように人間側の葛藤が描かれていましたが、本作はデジモンたち側の葛藤が多かったですね。

 まだまだ何かありそうな展開だけに、次章も楽しみです……!

 第四章 喪失は、2017年2月25日に公開。5ヶ月か……!

映画聲の形 見てきました

 一昨日公開された、「映画聲の形」を見てきました。


ストーリー:
映画聲の形 イントロダクション



 あまり、公式サイトに掲載されていること以上のことは書かないようにしているのですが、あまりに公式で触れている内容が少ないため、ストーリーはサイトのイントロダクションで確認いただくとして。

 このところ恋愛系のアニメ映画が続くという印象がありますが、(実際見ているかどうかはともかくとして)本作はその中でもタイトルの通りの現実的なテーマを含んでおり、重ための印象。どちらかというとそちらに比重をおいており、"恋愛青春映画"のくくりに入れ込むのは間違っているような気がします。
 ただ、青春のところだけを抜粋すればそれは間違っていなくて、ろう者と孤立してしまった主人公、それを取り巻く人達が前に進むための物語です。

 原作を読んだことがないのですが、繰り返しになりますが重ための印象の作品で、エンターテイメントに特化しているわけではないので、見ていて辛いと思うところも幾つかありましたが、面白かったです。特に現実的なテーマから来るあたりには共感ではないですが――なんというんでしょうね、教訓とでも言えばいいんでしょうか、無事テーマの部分をしっかりと感じることができました。そういう意味ではこの重たさがそれを感じさせているのかもしれないですね。

 面白い、で片付けては語彙不足が否めませんが、このテーマを向き合うきっかけができる作品でした。

君の名は。 見てきました

 先週公開された君の名は。を見てきました。

 新海誠監督の最新作。東京と岐阜の男子高校生と女子高校生が、眠るタイミングで入れ替わってしまう物語。最初はお互い困惑しながらも、徐々にお互いが入れ替わっていることに気が付き、うまくその生活を進めていくが、その先に待っている現実は――。

 「星を追う子ども」「言の葉の庭」を見てきて、徐々に新海監督の作品に浸りつつ、この「君の名は。」を期待して待っていたのですが、まさかここまで大ヒットするとは正直思っていなかったのでびっくりしました。監督の代表作とも言える(いつか見たい見たいと思っている)「秒速5センチメートル」をいまだにみていないにわかではありますが、ヒットしたことは素直に嬉しいですね。劇場が混んでいるのは別ですが……ちなみに、今日は4上映ぐらい満席で席埋まってました。

 さて、本作ですが面白かったし感動しました。というのが率直な感想ですが、結構な割合で消化不良の場面も多く、客観的に見るともう一度見たいというところです。消化不良といっても、妙に納得してしまうことや、その消化不良の部分は多く物語に直接影響しないので重要ではないのですが、とても考察して「完全」を理解したいですねえ。あまり、考察とかするタイプの人間ではないのですが、この作品はしたいと思ってしまいます。
 ただ、この部分はネタバレになってしまうので明確に書くことができない……ぬぅ。
 思春期の男と女が入れ替わることで、それぞれの特徴部分に興味を持ってしまうシーンなんていうお約束もありつつ、それぞれがなんだかんだといいながら、その生活を楽しむあたりはニヤニヤしてしまいました。そのうえで、ネタバレシーンに突入することで、涙腺が刺激され、感動の最後に……ぬう、このあたりは本当にネタバレになるので書けませんが、ともかく感動のシーンに突入するのです、ええ。

 あと、既存作からのプレゼントもあり、知っている人はニヤッとしつつあれ? となるのでしょうか……。

 末永く爆発しろ、ともTwitterとかで見ますが、本当にニヤニヤしつつも感動する作品で本当に面白かったです。

ポケモンボルケニオンと機巧のマギアナ 見てきました

 先週公開された、ポケモン映画19作目のボルケニオンと機巧のマギアナを見てきました。

 マギアナがアゾット王国に囚われた。それを助けるためにボルケニオンは追いかけるが、謎のリングを取り付けられ退けられてしまう。そのときサトシたちと出会い、謎のリングでボルケニオンとサトシが結びついてしまう。人間嫌いのボルケニオンはお構いなしに、マギアナを助けるためアゾット王国に向かうが――。

 今年はとても面白かった。昨年のように暴れまわるだけではなく、しっかりとしたストーリーが構築されているあたりが好きです。暴れまわって迫力あるのもいいですが、ちゃんとしたストーリーが私は欲しいので。
 ボルケニオンがマギアナを守ることに使命を感じていたり、サトシたち人間を嫌っている理由、その嫌っている理由の理由付け、ソウルハートの下り……などなど、物語を構築する土台がしっかりしているうえで、悪役という名の悪役がそれを貫き通すものだから、サトシたちへの感情移入もしやすかったです。

 ただ、もう少し描写がほしいなと思うところはありました。例えば、強制メガシンカの方法についての掘り下げだったり、ボルケニオンの心理描写であったり、等。まあ、映画の枠組みや視聴者の対象を考えると小難しくできないのもわかりますが……この辺はちょっとジレンマなのかもしれないですね……。
 他にも全体的にもう少し描写が欲しいなと思うところは多々あり、そのあたりはちょっと残念だなあと思いました。

 バトルも熱かったですね。メガシンカポケモンとの対抗戦のXY&Zのところなんかわくわくしながら見てました!

 思えば本作はXYシリーズの最終作。来年はついに20作目となり、今後も楽しみになってきました!

星籠の海 見てきました

 先週公開された、星籠の海を見てきました。

 一度、フジテレビでドラマ放送された天才探偵ミタライの新作。ドラマの原作は中編だったが、今作では長編を映画化した作品。死体が流れ着く島にとある理由で訪れた御手洗と小川は、その理由と場所を突き止め、広島県福山市に向かう。そこで待ち受けていた二つの事件。これらの事件に立ち向かっていく――。
 小川は映画版オリジナルキャラクタ。石岡君は姿すら見せず、電話のシーンでのみ登場というまさかの事態に驚きを隠せませんでした、事前情報を基本入手せず見に行くもので、いやあ、本当に。なので瀬戸内海が「時計じかけ」で動いていることを知らなかった為、すごい感心してしまいました。
 映画自体の感想としては、正直映画にする必要があったのかと思いました。あいにく原作を読んでいないのでどんな感じなのかわかりませんが、800ページ近くある大作を2時間程度にまとめることが(いくつか候補を挙げて作ったとのことですが)やはり難しかったのでは? という気がしました。また、その中で天才である御手洗がいることで、一つ一つの事件を見透かしたようにしているため、小物の事件のように見えてしまいました。犯人もこいつだな、と思ってたらそうだったのでなおさら。
 逆に言えば御手洗の天才っぷりは思う存分発揮されておりとてもスムーズでした。瀬戸内海やら、歴史も本作に関わってくるんですがその部分だったり、学ぶところもあり、楽しく見れました。

 にしても、石岡君ェ……。

名探偵コナン 純黒の悪夢 見てきました

 4月16日に公開された名探偵コナン第20作目となる映画、純黒の悪夢を見てきました。

 今回は組織編。バーボンやキール等、コナンと関わっていて組織に潜入している諜報員たちの情報が漏洩し……と、ここまで書いておいて、公式サイト見るとこれ以上がネタバレになりそうなのがなんとも言えない! 冒頭見れば一発なんだけど、そのこと書いてないんですね……。とにかく組織編です。安室や赤井さん、コナン対組織という構図でキーパーソンが一人。
 っていうか、黒の組織って言ったなんっていう組織なんですかね……。日本の公安もそうですけど、アメリカのFBI、CIAまで潜入していて、かなり国際的な組織なんでしょうか。

 いやあ、とても面白かった! かなりアクション要素が強い――というか、ミステリ要素はほぼ皆無ですが、その分、組織との対決やアクション、迫力がとてもすごかった。安室が赤井さんのことを敵視していることから、FBIとの軋轢や公安と刑事部との因縁も少々あったり、組織サイドの動きのあるシーンが多く、見どころは満載。目暮警部の懐の深さも垣間見えたりもしましたし。
 特に冒頭は一瞬にして引き込まれた! 今回、残念ながらスケボーアクションはなく、移動手段程度でしか使われてないのですが、それをふっ飛ばしてましたね。

 ただ、ちょっと書いたとおりミステリ要素はほぼ皆無です。また、組織と対抗するというのがメインテーマのため、コナンを知っていない人が見たらなんじゃこりゃ、となるのはほぼ必須な気がしました。その辺り、"お祭り"と表現されていたり、20周年ということもあり、制作サイドでも認識の上なのかな。
 逆にコナンを知っている人が見ると、ご褒美のように組織に関わっている人物が登場して、組織編の緊迫感も強くとても面白かったのですが……!

 来年は服部がメインに据えられて登場するようですね。絶海の探偵や天空の難破船等で、チョイ役的な感じで登場はしていたものの、メインとなると迷宮の十字路以来だと思うのでとても楽しみです。

プロフィール
ブログ内検索
カレンダー
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
カテゴリ
最近の記事
アーカイブ
SNS等
リンク
フィード
JUGEM Ad